不登校になっても大丈夫!と自信を持って言えるようにするためには

コロナ以降不登校の生徒児童は増え続け40万人を突破しました。(2023年度調査)

不登校のこども達が増える一方で、なかなか増えないのがその子供たちを受け入れる施設や居場所です。

通信制の学校も中学・高校と増えては来たもののなじめない子も多く、選択肢が少ないのが現状です。

社会的にはあえて学校に行かない「選択的不登校」もいるようですが、実際はどうなのか?不登校になっても本当に大人になって困らないのか?を解説していきます。

不登校になるデメリット

不登校になると様々なデメリットがあります。

①本来学校に行っている間のこどもの面倒を見る人が必要

②勉強が遅れる

③学校行事に参加できない

④進学に対する不安

ほかにもあるとは思いますが今思いついたのはこれくらいです。

お子さんが学校に行かない事で仕事を辞めた、就職できないといったお母さんのお声を聞くことも多いです。

当然金銭的にも苦しくなりますし、精神的なストレスも多いと思います。

③の学校行事に関しては参加しなくてもいいというお子さんも多いですが、その反面進学するなら普通の高校生活を送りたいという目標を掲げる不登校中学生が多い事は知っておいてください。

②④は進学に関連しての心配事です。

通信制の高校・大学も増えたことで「不登校でもなんとかなる」という風潮がありますが、必ずしもそうではない事を知っておいてください。

通えるなら学校に通った方が絶対にいい!

断言できます。

学校に通えるなら絶対に学校に通った方がいいです。

学校に通うことでストレスを抱えるくらいなら通わない方がいいですが、選択的不登校に何のメリットもありません。

学校に通わず、通信制の高校や大学を卒業して社会に出て成功している人を見たりニュースなどで聞く事はありますが、それらの成功例は何十万の不登校のうちの一握りでしかありません。

恐らく、元々才能があったかたまたま通信制の高校があっていたお子さんです。

今ある通信制高校や大学では、ITやプログラミングなどの新しい技術を使った学習が多いです。

それは社会的に不足しているIT系の人材を輩出するためだと思いますが、その方面に進まないこども達にとって通信制の高校はおすすめできません。

また、通信制の学校ではカリキュラムや授業が選択制であることが多く、自分の進路が明確でないお子さんや、目標がないお子さんにとっては「何をしていいかわからない」状況が続きます。

解くわからないまま、課題をこなし卒業していた。となれば、就職も資格も無く社会に放り出されます。

学位だけ持っている。何もできない社会人になってしまうとどうしようもありません。

リアルに学校に通っていれば、その友達との付き合いの中で何かに気づいたり進路について考える機会が生まれますが、通信だと自分で積極的に動かなければそのチャンスができません。

なので、積極的な性格でないならば通信制の学校はお勧めできません。

社会が変わっているとはいえ、未だ学歴社会

学歴よりも技術や実力が評価されるようにはなってきましたが、それでもまだ学歴の方が優先される場合が多いと感じます。

どんなに時代が変わっても高卒には大きな仕事は回ってきません。

求人欄に大卒以上と書かれている事は多いですし、学閥も未だ健在です。

メディアやネットで言われるイメージよりも自社会は昔のままです。

だから、やっぱり普通に学校に通って大学まで進学できるならした方が選択肢は広がります。

不登校になれば絶対に選択肢は減ります。

だからこそ、スペアタイムは大学進学を目標に独自のカリキュラムで学習することを大事にしています。

何かに迷っているなら、一度お話を聞かせてください。

それから選択しても遅くはないはずです。

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